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炎があがり! ピンボケ・・・
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祭りのあと・・・火の番・・・
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明石市立中崎小学校 恒例の左義長をラッキーにも見ることができました。
前日から竹を組み、当日朝早く書き初めを竹にくくりつけ、
左義長の由来を聞き、各学年誓いの言葉を発表。
点火すると火が勢いよく燃え上がり、子どもたちの歓声が響いていました。
佐義長とは、小正月に行われる行事で地方により「とんど」「ほっけんぎょう」「ほちょうじ」
などと呼ばれているそうです。私は小さい頃 とんど焼きと言っていました。
一般には、長い竹を数本立て、正月に使った門松、しめ飾り、書き初めなどを持ち寄って、
燃やして始末するのがこの1月15日です。
地方によって様々なようですが、だいたい7日、11日、15日のいずれかに行われるようです。
前日から竹を組み、当日朝早く書き初めを竹にくくりつけ、
左義長の由来を聞き、各学年誓いの言葉を発表。
点火すると火が勢いよく燃え上がり、子どもたちの歓声が響いていました。
佐義長とは、小正月に行われる行事で地方により「とんど」「ほっけんぎょう」「ほちょうじ」
などと呼ばれているそうです。私は小さい頃 とんど焼きと言っていました。
一般には、長い竹を数本立て、正月に使った門松、しめ飾り、書き初めなどを持ち寄って、
燃やして始末するのがこの1月15日です。
地方によって様々なようですが、だいたい7日、11日、15日のいずれかに行われるようです。