今日は 字を書くということ…why ・ how to と具体的に
教えていただきました。
夏越の祓(なごしのはらえ)
六月の最終日。一年の上半期の最後の日の行事、夏越の祓。
六月の晦日の行事ですが、神社により7月に行う所も。
夏越の祓の行事としてよく見られるものが、「茅の輪くぐり」
茅(ちがや)で大きな輪を神社の境内に作り、
この茅の輪をくぐることで病気や禍を免れようと言う神事です。
「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延というなり」
と唱えながらこの輪を、くぐるのだそうです。
(この短歌を今日は しっかり練習し、清書もしました)
幼いころ私の住んでいた地域では
「輪ぬけさん」と呼んでいた夏祭り。
この歌も知らなかったし、
輪をくぐるお祭りの意味を今日初めて知ったのでした(^^ゞ