簾戸(すど)を・・・衝立(ついたて)に

日々のこと

洗って乾かし中

2帳(枚)をくっつけます

立てかけて・・・

簾戸(すど)とは、「夏障子」、簾(すだれ)をはめこんだ建具です。
かつて 衣類の衣替えと同様、6月前後、襖・障子を簾戸に取替えていました。
簾戸をたてて、藤の敷物をひき、風鈴を下げる・・
涼しげな夏の室礼(しつらい)をほどこした部屋を、『夏座敷』と呼びます。
簾戸が、夏の強い日射しを和らげ、ほんのり暗くなった部屋は、まるで竹林の中のようでした。
「季節をむかえる、季節を楽しむ」これが、まさに簾戸の醍醐味。
 忘れてはならない日本の慣わし・情緒ですね。
もちろん 今でもされているお宅もあることとは思いますが・・・
叔母のお家を立て替える時に使わなくなった簾戸(すど)をもらってきていました。
アパートのリノベーションのあと何かに使えるかな…と。
そして 2帳(枚)を蝶つがいでとめてお着替え用の衝立を
作りました。